看護師にとっての良い職場とは

近年、非常に人気を集めている看護師という職種。女性が差別されることなく存分に能力を発揮できる職場として、上昇志向の強い女性に人気があります。また、高齢化社会を迎え、看護師不足も叫ばれ始め、ある程度転職や再就職もしやすいということで、ますます多くの女性が看護師という仕事を志望しています。結婚・出産・子育てと、人生の大きなイベントを将来に控えた女性とすれば、子育ての後に再就職しやすいというのは大きな魅力なのでしょう。
 さて、人気のある看護師という仕事ですが、「看護師にとって良い職場」とはどのような職場なのでしょうか。看護師という職種は同じでも、病院によっては方針や風土が違います。自分が思っていたのとは違うということのないように、どんな職場なのかをしっかりと見極めたいですね。ここでは「看護師にとって良い職場」の条件となるものをいくつか挙げてみたいと思います。

1. 給与や福利厚生
なんといっても大切なことです。働く上で大きな比重を占めることとなるでしょう。給与の面で納得いく額をもらっていたら、少々の激務も耐えられるでしょう。これも病院によって大きく変わります。また、基本給だけではなく、残業代や夜勤手当などにも注意を払いたいと思います。中にはサービス残業は当たり前という病院もあるようです。さらには年金や退職金なども調べておきたいところです。退職金なんてまだまだ先の話だと言わず、定年まで働くことを前提に調べておくことが必要でしょう。

2. 人間関係
どんな職場でもそうですが、人間関係は「良い職場」であるための絶対条件でしょう。転職理由の大部分がこの人間関係によるものです。人間関係といってもいろいろあって、まずは上下の関係、そして横とのつながり、そして患者様とのつながりも重要な人間関係となります。また、新人看護師であれば、特に人間関係に気を遣わなくてはならないでしょう。

3. 時間
時間という要素も「働きやすい職場」になるための重要な要素です。例えば子育てをしている人は夜勤に入ることは難しいでしょうし、子どもが熱を出したらお迎えにもいかなくてはいけません。そういったことに関して融通が利くかどうかは大きな要素です。また、夜勤がどれくらいあるのか、日勤のみなのか夜勤もたくさん入らなければならないのか、休日はどれくらいあるのかといった要素も働きやすさに大きく影響を与えます。

4. スキルアップ
まずスキルアップをしたいのかそれともしなくてもよいと考えているかで大きく違います。スキルアップを望んでいる人がクリニックなどに勤めると物足りないかも知れませんし、特にスキルアップを望んでいない人が総合病院などに行くとちょっと疲れてしまうかもしれません。また介護系にも開かれた道があるので、そういった方面のスキルを磨くのもいいかもしれません。

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