関東で働くデメリット

看護師として関東で働くメリットは様々ありますが、逆にデメリットにはどんなものがあるのでしょうか?
まず一番にいわれるのが物価の高さです。

関東で働く看護師は、一般的に他の地域で働く看護師に比べて給与が高いと言われています。
これは関東の最低賃金が他の地域に比べて高い傾向にあるからで、この点は関東で働く大きなメリットということができます。

しかし入ってくるお金も多ければ出て行くお金も多いのが、関東のデメリットともいえます。
たとえば、関東は他の地域に比べて家賃の相場がとても高いのが特徴です。

そのため、関東で看護師の就職先として人気の病院の多くには看護師寮がついていることがあります。
病院が安価で提供する寮に住むことで、家賃の負担が小さくなり、しかも通勤に便利なところに住めるこの制度はとても人気があります。
地方出身の看護師が関東で住まい探しをするにしても、こうした寮があれば土地勘がなくても安心だと、地方からの就職希望者にもとても喜ばれます。

さらに関東で働くことのデメリットを挙げるとすれば、精神的な面でのストレスが考えられます。
これは関東出身ではなく就職にあたって地方から上京してきたような看護師に多いトラブルですが、今までの生活環境とガラリと変わってしまうことでホームシックになってしまうということがあります。
就職するような大人がホームシックなんて・・・と思われるかもしれませんが、案外多いのです。

地方に比べて希薄と言われる関東の人間関係に寂しくなってしまったり、なかなか周囲と馴染むことができずに悩んで結局仕事を辞めて地元に帰るという人は案外多いものです。
夢を抱いて上京し、就職したにもかかわらず、短期間で退職してしまうというのはとても残念なことです。
そんなときには転職してみるのもひとつの方法です。
アットホームな雰囲気の病院に勤務することでこうした悩みから解放されたという人もたくさんいます。

地元を離れて関東で働くのであればやはり自分の性格なども含めよく検討した上で職場を選ぶことが大切です。
看護師とはとくにストレスフルな仕事でもあります。
相談できる相手が近くにいるかいないかで状況は大きく変わるので、悩んでしまったときには、まずは周りの人に相談してみるのもよいかもしれませんね。
一人で悩まず、周りの環境をよく見て、思ったことを相談してみては?

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